荻野式自由帖

荻野遊之の創作に対する考察や覚書など。

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例の『書く、書かない問題』

創作に携わっている者としては身に覚えがあることだと思う。
しかしそこで止めてしまって自らに対し「才能が無い」とか言い訳をしたり、
他人からは「努力が足りない」と批判をされるのは嫌なのだろう。
(※私は『努力』などと抽象的な力学を肯定するつもりは無い)
勿論他に目指すことや、やりたい事があるというのなら、そうなのかもしれない。
しかし、自分に嘘をついても心には靄がかかったように一生晴れ晴れとした気分になることはない。
思い出す度に悔やみ、言い訳をして自分を慰め酔う姿は滑稽であると共に不気味であった。
他人の姿を見てそう思ったのだから、自覚をしてしまったら最後、怖気に鳥肌が迸る程度では済まない。
逆に、稚拙ながらも創作を楽しむ人は見ていても興味深い。

>>こんなもの人目に晒すとバカにされてしまうかもしれない。何より自分が許せない。傷つくぞ、プライドが。悪夢である。
>>で、その悪夢から逃れる素晴らしい方法があるのだ。書かなければいい。そして人の書いたぼろぼろの作品をバカにして心の平穏を取り戻すのだ

例の記事から一節を引用した。

その後に続く言葉は皆様の手により確かめて欲しいが、概ね同感である。
しかし『昔の自分も似たような者だった』という記憶があり、この手の記事を見る度に苦虫を噛み潰し苦い思い出を飲み込むのに難儀させられる。良薬であればよいが。
いや、今でもそうかもしれない。
凡そ人間というのはプライドが傷つくのを、身体に傷を負うより嫌がるからだ。
『ばか者』にならぬよう、初心を忘れないようにしたいものだ。
  1. 2013/01/05(土) 17:54:46|
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